All the Lost Souls



All the Lost Souls
All the Lost Souls

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:1973, One Of The Brightest Stars, I'll Take Everything, Same Mistake, Carry You Home, Give Me Some Love, I Really Want You, Shine On, Annie, I Can't Hear The Music,
セールスランク:15331 位
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悪い作品じゃないけど

メロディーもいいし、演奏もそつなくまとまっているんですが、どの曲もミディアムテンポで、いかにもシンガーソングライターの人にありがちな作品になっているのが残念。もちろん彼に、エルトン・ジョンのようなロックンロールを期待している人は少ないと思いますが、たぶん今後も第一線で活躍してゆこうと思うなら、もっとビート感(ちょっと表現が古い?)が必要ではないかと思います。エルトン・ジョンも初期は吟遊詩人としてならし、バラード中心でしたが、ステージではエンターティナーとして、ちょっといなたいロックンロールをやっていました。イギリスからアメリカにわたって、一大転機となったのが「クロコダイルロック」の大ヒット。ジェイムス・ブラントにその路線を望むのは少し違うようにも思いますが、今のままでは、固定のファンをつかむことは出来ても、スーパースターにはなりえないように思います。今の時代にスーパースターが生まれるのかどうか別問題として、アーティストとしてもう一皮も二皮もむけて欲しい存在です。そんな期待も込めて、星4つ。次作、あるいは次々作あたりが彼の分岐点になりそうな気がします。

same mistake

same mistake がすごくいいです。このアルバムのなかで一番イイ。
セカンドシングルにしたんでしたっけ?ドラマHillsの挿入歌で入ってました。
他の人もいうようにこの一曲のためにCDを買っても損はないと思います。

1枚目のほうが売れてるCDなのに実は歌詞が超くらい!っていう驚きがありましたけど、
2枚めは落ち着いてる感じがしました。ちょっと何を伝えたいかよくわからんって
いうか・・・。

残念じゃない?

 歌声は相変わらず良い感じです。っが、肝心の楽曲には前作『バック・トゥ・ベッドラム』のような切れと刹那さはあまり感じられません。

 彼がまた、再び『YOUR'E BEAUTIFUL』のような名曲を書き上げるのには、明らかに時間と経験(新しい体験)が足りないように思えますが…
一体どこら辺の、何が、具体的に前作と比較して優れているのかな?

 やはり彼も、この世界の通例に逆らえないのか、1stがイキナリ売れすぎちゃったヒトになってしまいましたね。
何も悪い所は全く無いのですが、特別良さ気な曲も全くない、明らかな、凡作です。

Same Mistake1曲のためでも買う価値あり。

このアルバムの中のSame Mistake は私の一番好きなJames Bluntの曲です。彼の詩はほんとうに美しくってせつない。音だけで聞かないで詩を聞いて。

I'm not calling for a second chance,
I'm screaming at the top of my voice,
Give me reason, but don't give me choice,
Cause I'll just make the same mistake again,

もう一度チャンスを与えてくれと言ってるわけじゃない。ただ、自分の出せる限りの声で叫んでいるだけ。ぼくに選択を与えないで、理由をください。 そうでないと、また同じミステイクをするから。

And maybe someday we will meet
And maybe talk and not just speak
Don't buy the promises 'cause
There are no promises I keep,
and my reflection troubles me
so here I go

いつか僕らは出会うだろう、そして話すだろう。ただ、じゃべるだけではなく。
でも約束を交わさないで、ぼくは約束を守れないだろうから。
ぼくの影がぼくを苦しめる。 でもぼくはまた同じ道を行く。

Saw the world turning in my sheets
And once again, I cannot sleep
Walk out the door and up the street
Look at the stars
Look at the stars, falling down,
And I wonder where, did I go wrong.
シーツの中で世界が変わるのを見た。そしてまた眠れない夜を過ごす。
ドアを開け、外にでて、星を見る。
落ちてくる、星を見る。
そしてどこで道を間違えたのかまた考える。

これは、私の勝手な解釈です。きっと自分なりの解釈がこの曲には見つけられるはず。



アルバムの世界に取り込まれるのは容易であろう

日本での1stアルバムの発売が本国より1年近く遅れていた事も一因であるとは思うが、本国で1stが発売されてからは約3年ぶりとなる2ndアルバム。

ご存知のとおり1stアルバム「Back To Bedlam」は全世界で売れまくった。

そして本国等においては売れまくった反動で極端に飽きられるという事態にも巻き込まれた。

言われも無い中傷等に傷ついた面も多々あったようだが、ブラントはそのままの自然体な姿で2ndアルバムを完成させた。

この人は戦略的に売れ線の甘いメロディを書いたのではなかった。

そう感じざるを得ない程、1st同様のストレートな音楽が散りばめられている。

つまり、この人はこれが素なんだろう。

よほど捻くれた観点でこの作品に触れない限りは、アルバムの世界に取り込まれるのは容易であろう。

ただ、このアルバムにブラントを大成功に導いた名曲中の名曲「You're Beautiful」に匹敵するレベルの曲は存在しない。

そういう意味では、良くも悪くも「You're Beautiful」は彼の音楽人生を左右し続けるのかもしれない。




WEA
Back to Bedlam
バック・トゥ・ベッドラム(スペシャル・エディション)
Back to Bedlam
チェイシング・タイム~ベッドラム・セッションズ(DVD付)
アンダー・ザ・レーダー




ain’t afraid to die

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